いや、罠っていうか自業自得というか・・・
チャットだとついノリでポンポン話しちゃうわけで・・・
ぶっちゃけ、たまに設定忘れる!
二人称が「おまえ」だったり「貴様」だったり、統一しろよ私!
そして、昨日は話の流れで小鳥遊が信人さんから幽霊(騙り)を預かってしまったわけですが。
小鳥遊・・・あんた何時から幽霊怖いになったのさ!
これから亡霊関係の依頼とかどうするんだよぉ;
こういう困った事態になるのは先述のとおり、ノリで話して設定を忘れる私にあるわけですが!
そもそもバックボーンとなる設定が薄っぺらいからこうなるのでは・・・
というわけで、少し小鳥遊について考えてみようと思いました。
とりあえず公式設定と酒場・依頼などで付けてしまった設定を思い出してみます。
[公式設定]
1.お堅いタイプで、口数が非常に少ない
2.赤面症である
3.恋愛話や色事は苦手
4.西洋人とのハーフである
[後付設定]
a.嘘を付かない
b.可愛い物・甘味に目がない
c.幽霊が苦手
d.士道を重んじる
うーん、後付設定は忘れてるだけでまだまだありそうで怖い・・・・
まぁ、一つずつ考察してみましょう。
・設定1
『口数が少ない』
はい、アウト。小鳥遊思いっきり話しまくりですね・・・
でもこれ守ってると何もできないので、とりあえずスルー。
『お堅い』の部分が重要という事で・・・
・設定2
これは『赤面症=動揺しがち』って事で個人的にOK。(精神面の脆さを表したかった)
・設定3
設定1と2に起因、この設定が小鳥遊恋愛の足枷になっているのは間違いない。
この設定のお陰で純潔の花が手放せない・・・
・設定4
ぁ、そういえばハーフだっけ・・・
それでジャパン語初級Lvだったのかな。
現状一番活かされてない空気設定。
・設定a
体裁を取り繕う為によく嘘を付いていたけど、小鳥遊のお堅い性格的に嘘を付くのはアリなのか?と付けられた設定。
・設定b
バックパックに常にぬいぐるみを隠し持ったり、下着が桃色褌だったり、律儀に守られている。
何処かに隙が無いとキャラとしてつまらないと付けられた設定だが・・・
気付けば隙だらけ。
・設定c
現在私を一番悩ませている設定。
物の怪と幽霊は別という事で致命傷は免れたけど、近いうちに何とかしなくてはいけない。
うん、流れって怖いね・・・
・設定d
設定1を強調する為の派生という事で、設定aが付く原因になった。
この設定によりバックアタックが防御専用スキルに成り下がっていたが、説明文の「背後や『死角』への格闘行動」に気付き、縛りが緩和された。(背後からのみ攻撃不可という事で)
スキル名に勝手に騙された(´ω`;)
よし、明日は上記の設定の問題点と対策を書いてみよう。
・・・・憶えてたら。
[コメントレス]
>あーさん
こっそり再開したと思ったのに、速攻でばれるとはΣ(´ω`;)
いや、見捨てずにいてくれて、ありがとうございますorz
ちまちまと暇をみて書いていこうと思いますっ